来週口頭弁論ですが、国から答弁書が届きました。
一読して凹みました。総額主義だのの下りが難しすぎて訳がわからんのです。
本題については追って主張なのですが、そもそも不適法だから一部却下になりそうなのです。
反論しようにも内容が理解できずお手上げ状態。あわわですね。
訴訟代理人の名前を見ると法務局の訟務官で、今年の3月まで裁判官をしていた方でした。交換人事なんでしょうね。原告(私)対被告(裁判官)と裁判所(裁判官)の構図になります。
自分がどれだけ無謀な裁判をしているのか実感が湧いてきます。
こうなったら美味しいラーメンを食べてモチベーションを取り戻すことにしましょう。